アメリカ×NBA(バスケ)×八村塁!
MLB(野球観戦)については投稿しましたが、
大谷翔平選手と田中将大選手も応援しました! - ソースケのアメリカ生活術・駐在術
現在はアメリカはNFL(アメフト)のスーパーボウルが終わり、NBA(バスケ)とNHL(アイスホッケ)のシーズンの真っただ中です!
私が滞在しているワシントンDCには、4大スポーツ(野球、バスケ、アメフト、アイスホッケ)の全チームがありまして、それぞれ絶大な人気を誇っています。
特に、バスケ(NBA)については、八村塁選手が加入したこともあって、こちらに滞在している日本人や日本人旅行者にとって注目度が高まっております。
日本のプロバスケの試合を生で観戦した事が無い私がNBAのレベルの高さ云々について語るのは非常におこがましいのですが、それでもやはり世界一のレベルであることは分かります。
特に、その中でもスター中のスターである選手達のプレーは観ているだけで大興奮。
スラムダンク的に言うと以下のような感じです(笑)
・『海南大付属の牧』以上の突進力と攻撃力があり、
・『海南大付属の神』以上の3Pシュート能力を備えており、
・『山王工業の河田』以上の攻撃力と守備力があり、
・『山王工業の深津』や、『綾南の仙道』以上のゲームメイク、パスセンスがあり、
・『湘北の流川』や『山王工業の沢北』以上のスコアラー
こんな選手がごろごろ。しかも、一人の選手がこれを全部備えているなんてことも珍しくない。
スラムダンクの他の選手のファンの人、大変申し訳ありませんm(_ _)m
ちなみに、私は宮城リョータが好きです(リョータってカタカナが正式なのか・・・)
さて、NBAのスター選手ともなると、会場が騒然となるようなダンクシュートを決めたかと思ったら、同じ選手がありえない距離から3Pを決めるなんてこともよくあります。
さて、日本人の歴代NBAプレーヤー以下の3名
一方、日本人のMLB経験者は60人近くいます。
こうして比較すると、その門の狭さ、そしてNBA選手であり続けることの難しさが伺えますね。
単純な比較はできないですが、比較的小柄でも技術に磨きをかければ一流どころともやり合えるMLBに比べて、どうしてもフィジカルコンタクトでの強さがある程度ないと活躍するのが難しいNBAでは日本人選手が大活躍するのは難しいようです。
パイオニアとして日本人選手の第一人者であった田臥選手の功績は偉大ですが、渡邊雄太選手や八村塁選手は彼以上に体格には恵まれています(ただし、周りの選手も当然大きいので、圧倒的なアドバンテージがあるわけではないですが)。
特に八村塁選手は怪我をしてしまいましたが、つい先日(2020年2月3日)の試合で復帰しました。
そして、なんと私は2020年2月7日の試合を観戦することができました。
この試合で彼は17得点、6リバウンド、2つのスリーポイントシュートを決めるなど、大活躍でした。
チームの中でもレギュラーとも言えるような活躍です。
しかもこの試合は、残り0.2秒での大逆転という、非常に大興奮の好ゲームでした!!
彼の活躍は日本のスポーツニュースでも話題になっているのではないでしょうか?
これからも彼の試合はなるべく観戦に行きたいと思っておりますので、続報を期待して下さいね。
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今回はこの辺で。
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